侵掠すること火の如し(2nd〜16th jump編)
2nd jump
今度はヴィニーの代わりにドイツ系アメリカ人のカイがジャンマスとして付いてくれる事になった。しばし休憩した後に装備品置き場に戻ると、モーリーとカイが下を向いて並んで座っており、深刻そうな顔をして「天気は良いが飛行は中止になった」と云うので「えっ」と驚いたら、途端に大声で笑い出したので冗談だと分かった。こっちも「No
kidding!」と云いながら大声で笑った。こういうアメリカらしさに触れる事ができて何となく嬉しかった。
カイもモーリーに劣らず親切で、かつ日本人向けに理解しやすい英語で話してくれる優しいお兄さんだった。カイはもともとドイツ人なので、試みに教養で習ったドイツ語で自己紹介してみた。どうにか(?)通じたらしい。Q大独語科のH先生を除けば、ドイツ人にドイツ語で喋ったのはこれが初めての経験だった。
そうこうするうちに飛行機の順番が回ってきた。一度経験しているので飛行機で上昇する事自体は全く怖くなかった。しかしEXIT直後はまた例の五感を圧倒される感覚を受けた。フリーフォール中はあまり周囲を見る余裕が無かったが、ともかくレベル2の課題であるフォワード(前進)はクリアできたようだ。普通は身体を安定させる為にエビ反りの体勢を取り両膝を曲げる所を、膝を伸ばして足をピンと真っ直ぐ張ると前進する事ができる。
フォワードを終えて高度計をチェックするともう6000フィートで、少し待って5000フィートで「No
more!」と合図してパラシュートを開いた。2回目だったので前回以上に空中からの景色を楽しめたが、左のトグル(操縦ハンドル)が解除しにくかったので少し焦った。もしトグルが外れないと着陸時に正常に減速できないので、五接地転倒する事になる。これは踵→ふくらはぎ→太腿→腰→背中の順番に転倒して着地の衝撃を和らげるもので、通常の着陸が困難な時に行なう。これってすごく痛そうなので絶対避けたかった。

何とかトグルを外して周囲を見渡すと、ちょうど日没時だったので夕暮れのグラデーションがとても綺麗だった。反対側に回転して見ると月が美しく輪郭を浮かべていた。他にも冠雪した山脈や、タペストリのようにフリーフェイと農地で織り成された地上の景色など、前回よりもっと様々な風景を堪能する事ができた。なお上の写真は地上に降りてから撮ったもの。
地上が近付くにつれてまた無線の誘導に従って着陸体勢に入ったが、相変わらず吹き流しが見当らず目視では風向きがよく分からなかった。ただ向きによってどちらに余計に流されるか体感で分かったので、その感覚と無線誘導の両方で調節して風上に向かうように着地した。今回はなるべくモーリーとカイの近くに着地しようとする余裕さえあり、カイが「Good
landing!」とほめてくれた。またお迎えの軽トラの荷台に揺られていると、カイが「Please
tell me your skylife.」と云ってきた。「skylife」の意味が分からず怪訝な顔をしていたら、EXITから着地までの経過の事だと説明してくれた。ジャンマスとしてスチューデントが自分のジャンプをちゃんと把握しているか確認したかったのだろう。
3rd jump
翌3月12日、レベル3に挑戦。一緒に飛ぶジャンマスは指定できるので、1人は昨日すっかり仲良くなったカイにお願いした。もう1人はモーリーにしようと思ったが不在だったので、新たにリックというひげもじゃで比較的年配のジャンマスを紹介してもらった。リックはヴィニー同様ここペリスバレーの管理職も務めており、ジャンマスの中でも地位が高いようだ。リックは年齢のせいもあるのかとても穏やかで紳士的な人で、やはり日本人向けに易しい英語で喋ってくれた。
レベル3の課題は左右方向への360度ターン。回転したい方の肩を下げればできるらしい。しかしEXIT後にターンしようと試みたが、一生懸命頑張っても全くターンできなかった。何しろ下から吹き付ける風があまりにも強烈なので、到底肩を下げられる状況ではなかった。そうこうするうちに6000フィートに達したので「No
more!」と周囲に合図し、4500フィートでプルした。パラシュートを開いた後は周囲を見渡す余裕があったが、これはレベル3やり直しかと覚悟せざるを得なかった。
着地後、ジャンマス2人に「skylife」を話した。やはりレベル3はやり直しになったが、仕方ないと諦めた。2人は何故ターンできなかったかを丁寧に説明してくれた。どうやら手を大きく広げ過ぎ、また両腕に力を入れ過ぎたのが原因のようだ。力で風を抑え付けるのではなく、頭で肩を押し下げて重心を移動させるのが重要だと教えてくれた。
4th jump
レベル3やり直し。今度は上手くターンできた。カイとリックの助言通りに両手の力を抜いて頭を押し下げると、意外なほど簡単に回転できた。上空では正面にジャンマスが対峙して自分の腕をつかんで保持していて、手を離され360度回って元の位置に戻った瞬間に再び腕をつかんでくれた。ジャンマスが手を離す事をリリース、再び掴む事をリドックと呼ぶ。今回は右方向にも左方向にもあっさり回転できた。
でもターンに集中し過ぎて「ルック、タッチ、プル」のメインパラシュートを引く練習をすっかり忘れてしまった。またフリーフォール中は周囲の状況を見る余裕が無く、カイは「リックを見ろ」という意味で手で指示したのに、自分はまだ高度があるからもう一度回れという指示だと勘違いして回転してしまった。ともあれレベル3はこれでめでたくクリアという事になった。
着地してオフィスに戻ると、ヴィニーが「次はジャンマスとして誰を付けるか?」と尋ねてきた。次のレベル4から一緒に飛ぶジャンマスは1人になる。もうすっかり親しくなっていたのでまたカイを指名したが、後から考えるとこれは誰か別の人を指名した方が良いというニュアンスだったのかもしれない。と云うのも後から知ったのだがジャンマスは歩合制らしいので、特定の人に偏るのは機会の公平性の点からジャンマス仁義に反する事のようだったのだ。しかしこの時点ではそんな事は露知らなかった。
5th jump
レベル4。課題は正面に対峙するジャンマスがリリースした後、アーチと呼ばれるエビ反りの基本姿勢でずっと空中に留まっている事。この方がより簡単に思えた。しかし実際にEXITしてみると、とにかく自然に右方向に回転してしまい、なかなか止まる事ができなかった。1回目のレベル3では回転しようと思っていくら努力してもビクともしなかったのに、不思議なもので一度ターンのコツをつかんでしまうと、今度はターンしたくないのに身体が勝手にターンしてしまう。着地してからのカイの話によると、2度の試みの後にどうにか静止する事ができたらしい。しかしあまりはっきり覚えていない。ともあれレベル4も無事クリアする事ができた。少々お情けという感じがしないでもなかったが・・・
AFFコースのスチューデントのジャンプは基本的に1日3回までに制限されている。今日は3回飛んだのでもう終わりかと思ったが、ヴィニーがもう一度飛びたいかと尋ねてきた。疲労も蓄積しているし安全の為にやめようかと思ったが、明日は嵐が来て天候が崩れそうだと聞いていたので、飛べるうちに飛んでおこうと思いレベル5に挑戦する事にした。
6th jump
レベル5の課題はジャンマスがリリースした状態での左右180度ターンと、360度ターン。実際にEXITしてみると前回同様止まる事が難しく、やはり勝手にターンを始めるのだった。それでもどうにか数度ターンする事ができたが、果たしてクリアできたか甚だ怪しかった。おまけに着地の際にフレア(地上3メートルでトグルを最後まで引いてフルブレーキを掛け、急減速して軟着陸する事)が早過ぎ、ハイフレアになってしまい少々足を痛めた。更にとても遠い所に着地してしまい、歩いて帰るのに苦労した。ランディングはレベルが進むごとに下手になっているような気がする。
着地後カイにターンの出来を尋ねたら、まぁまぁという事でレベル5はクリアになった。これもレベル4同様お情けという気がしたが、初めてスカイダイビングに挑戦し、まだ2日目で何もかも完璧にできる筈が無いという事で自分を納得させた。やり直しになるとその分お金も余計に払う事になり、そのお金はライセンスを取った後に独りで飛ぶのに使いたかったので、クリアにしてもらうのは正直非常に助かる。
4回飛んだので今日は正真正銘の終了と相成った。カイにログブックという飛行記録簿に記帳してもらった後、レベル6の予習ビデオを見る。見終わった後にカイが「明日は多分別のジャンマスが付くだろう。今日は4回も飛んでだいぶ稼いだ事になったから」みたいな事を云った。この辺は流石アメリカ社会で、歩合制になっているからあまり1人に集中し過ぎると他のジャンマスからの目が厳しくなるのかなと思った。それでヴィニーがわざわざ「誰をジャンマスに付けるか?」と尋ねてきた理由が分かった。
7th jump
翌3月13日。嵐の予報があったのでどうなるかと思ったが、11時頃モーリーをジャンマスに指名してジャンプした。レベル6はジャンマスがリリースした状態での左右360度ターンと、高度に余裕があれば宙返りと前進をする。ただ今回は雲が多く、通常より低い高度の10000フィートからEXITしたので、時間の関係で左右ターンしかできなかった。だんだん慣れてきたのか、ターンは思いのほか上手くいった。それでレベル6はクリアになった。
また無線誘導抜きでの自己判断による着地もクリアとなった。この頃には地上の吹き流しを見て進入方向を判断できるようになっていた。今回は自分自身とても余裕のあるジャンプができ、最初はあれほど難しく思えた左右ターンも、肩を下げる術を覚えたらすんなり回転できるようになった。
その後は天気の様子待ちという事になったが、15時頃ヴィニーが来て「今日はAFFコースは終わりになった」と告げた。ベテランジャンパー達はまだ飛ぶ準備をしているが、スチューデントには危険な天候という事なのだろう。
8th jump
翌3月14日、朝イチでモーリーと飛んだ。レベル7の課題は左右360度ターンと高度調整だった。通常はアーチと呼ばれるエビ反りの姿勢を取るが、更にお腹を突き出すようにして左右の肩をいっぱいに引くと、より速く落下して相対的に高度が下がる(ダウンと呼ぶ)。逆に大きなボールを抱えるようにお腹を引っ込めて空気抵抗を最大に受けるようにすると、降下速度が遅くなり相対的に高度が上がる(アップと呼ぶ)。このようにして他者と高度調整する。アップは比較的簡単だったが、ダウンは難しかった。何故なら小柄で身体が軽いから。それでも何とかレベル7はクリアになった。左右ターンはもはや難しい事ではない。
9th jump
昼頃に雨が降ってきて一時中止になった。レベル8はリックと飛ぶ事にして、一旦は飛行機で上空まで行ったが、雲が多く安全な高度が確保できずに結局飛行機に乗ったまま地上に戻ってきた。初めての経験。その後天候が落ち着いてきたので改めてリックと飛んだ。課題は空中で位置を変えるジャンマスをこれまでに習った前進・回転・高度調整を駆使して追跡する事。これも何とかクリアできて、晴れてAFFコースを卒業する事ができた。地上に戻ると卒業証明書が用意してあった。ここに至るまでの苦労が実ってとても嬉しく、早速お世話になったカイ達に見せて回った。
10th jump
レベル8をクリアした後、リックからハンドディプロイの講習を受けた。スチューデントの間はリップコードを引き抜くだけで自動的にメインパラシュートが開いたが、AFFコース卒業後は普通のギアを背負うので、ハンドディプロイを覚えなくてはならない。これは腰の辺りに格納されており、引き抜いたら手首を返して背中の方に向かって放り投げる。メインパラシュートとつながっているので、これが先導物の役目を果たして空気抵抗を受けてパラシュートを開く。
リックと一緒に飛んで初めてハンドディプロイを体験した。しかしこれ自体は大して難しい事ではなく、特に問題無かった。それよりもこのジャンプでは今まで経験した事のない強風が吹いていた。パラシュートは基本的に前に進むように設計されているので、通常は風上を向けばかなり減速を受けるが、この時は風上を向いていても後ろへ流されるほどだった。それで最初は初心者用DZに向かっていたが、後ろに流されるのでこのままでは建築物や滑走路に激突してしまうと思い、咄嗟に判断して向きを変え、一般用DZに降下する事にした。その賭けは成功して無事着地できたが、着地後も強風のせいでパラシュートごと身体が引きずられて、大きな水溜りに落ちて濡れてしまった。
すると事務所のお姉さんが息を切らして助けに来てくれた。戻るとリックが「You
did good job!」とほめてくれた。先に降りたリックは地上からハラハラして見ていたようだ。上空で自分が方向を変えて一般用DZに進路を取ったのを見た瞬間、「Good!」と叫んだらしい。本当は一般用DZに降下したのを咎められるかと思ってドキドキしていたが、判断は間違ってなかったと分かりホッとした。
ハンドディプロイも終え、いよいよ独りでジャンプできる資格を得た。これをスチューデント・オフと云う。早速事務所でUSPA(United
States Parachute Association、全米落下傘協会)の加入手続きをした。このUSPAのライセンスがあれば世界中のDZでスカイダイビングを楽しむ事ができる。
11th jump

翌3月15日。午前中はパッカーのグラブにパラシュートのパッキングを教わった。グラブは長身痩躯の年配のお爺さん然とした人で、上の写真は彼との記念撮影。ちなみに背後は会員制のプールになっていて、フェンスに掛かっているのはカナダのスカイホークスというスカイダイビングチームの滞在を歓迎する横断幕。グラブは他のジャンマス達と違って容赦無い早口の英語で喋るので聞き取るのに苦労する。でもとても陽気で気さくなおじさんだ。何度か自分でパッキングの練習を繰り返したが、パッキングはそれ自体が楽しいなと思った。
自分でパックしたパラシュートで初めてソロで飛ぶ事になった。これはスカイダイバーが口を揃えて云うのだが、初めて自分でパックしたギアで飛ぶ時は「本当にこれ開くのかな?」とドキドキするらしい。さてEXIT後、ヘルメットの顎紐を締め忘れていたらしく、風に煽られてヘルメットが飛んで行きそうになった。レンタル品だったので飛んで行ったら弁償になると思い、必死に両手で抑えた。何とか顎紐を締め直したと思ったらもう4500フィートだったので慌ててプルした。ヘルメットを抑えるのに必死で他には何もできなかった。おまけに着地した場所が水溜りの背後だったので泥に足を取られて靴が泥まみれになった。記念すべき初ソロだったのに散々な思いをした。
12th jump
次にペリスバレーに滞在中の日本人スカイダイバー達と6wayと呼ばれる6人での同時ジャンプに挑戦した。しかし今度はゴーグルが風に煽られて暴れ出したので、フリーフォール中は始終それを抑えるのに精一杯で、とてもサークル(空中で手をつないで輪状になる)どころではなかった。結局プルしたのも恐らく4000フィートを切っていた。と云うのも4500フィートで「No
more!」の合図を出したが、腰の位置にあるハンドディプロイが見当らず3回ほど探したので、多分実際にプルした高度は4000フィート以下だったと思われる。着地は泥沼に入りたくなかったので初心者用DZにした。
地上でゴーグル・ヘルメット・胸帯・股帯全てが緩かった事を指摘された。命に関わる事なので猛省。あと20秒で墜落していたよと忠告された。
13th jump

今日3回目のジャンプの前に、地上でしっかり練習してから臨む事にした。上の写真で身体の下にあるのが地上練習用のボードで、車輪が付いていて縦横自在に動く事ができる。これは主にレラティブワークと呼ばれる集団同時ジャンプの事前打ち合わせに使われたりするが、今回はこれを使って前進の練習をした。そのお蔭か、フリーフォール中はそれなりに前進できた。
それよりもこの時はパラシュートを開いた後の眺望が素晴らしかった。開いた高さが雲海の上で、あたかもカーペットのように雲が広がっていた。雲の上に突き抜けていたのは太陽と冠雪した山脈と自分だけだった。自分の足元のすぐ真下以外は街並みも見えなかった。だんだん降下するにつれて雲と同じ高さになり、山脈も見えなくなり、次いで雲の下に抜けて遠くまで街並みが見渡せるようになった。
14th jump
翌3月16日は朝から曇天で全く飛べなかった。3月17日も午前中にこの14回目を飛んだきりで厚い雲の為に中止になってしまった。しかしこの回のジャンプは最高だった。5000フィートでパラシュートを開いた後、高度4000フィートないしそれ以下に分厚い雲塊があり、上から見ると本当に雪原が広がっているようだった。13回目のジャンプの時も雲が広がっていたが、あの時はまだ薄くて足元は地上の風景が見えた。しかし今回は雲の厚さがケタ違いだ。足元も雲しか見えず地上の風景は全く認められない。
だんだん降下して雲に近付いていく。相変わらず地上は全く見えない。小さい頃によく「雲の中は一体どうなっているんだろう?」と疑問を抱いたのを思い出して胸が高鳴った。果たして雲に飛び込む瞬間はどうなるのか。ついに雲に突入すると、上下左右360度真っ白な世界。完全に白一色。雪の中にいるような、牛乳の中にいるような、白い綿の中にいるような。初めての夢のような体験に興奮して叫びまくっていた。よほど厚い雲だったのか、一面真っ白の時間がしばらく続き、突然足元がパァッと開けて地上の風景が目に飛び込んできた。するとDZから遠く離れている事に気付き、慌てて進路をDZに向け、トグルのブレーキを完全に解除してフルグライド(最大スピード)で直進した。DZまでたどり着けるかあまり自信が無かったが、運良くぎりぎり着地できて助かった。
15th jump
翌3月18日はDZ滞在最終日。15回目のジャンプはソロで飛んで前進の練習をした。どうも両腕の力が抜け切れてないのか、理想通りには前進できない。要精進。

この回は特記すべき事が無いので、マニフェスト(受付)の写真を。ここでその日のジャンプを申し込む。窓口の左には「RULES」と書かれたボードが掛かっていて、その冒頭には「Have
fun!」と書かれてある。この辺が如何にもアメリカらしいと思った。日本なら冒頭から「体調が思わしくない場合は・・・」とか事務的な案内が載りそう。
16th jump
最終ジャンプは日本人ジャンパー達と6wayのリベンジをした。今回は上手くいき、全員で手をつないで輪状になる事ができた。パラシュートを開いてから、このペリスバレーの景色もしばらく見納めだなと思いながら周遊した。遠くの山脈の近くまで薄い雲か霞のようなものが掛かっていたが、地上ははっきりと見えた。やはり振り返ると14回目の雲海ジャンプが今回の滞米中のベストジャンプだったと思う。一方ランディングはこの16回目が今までで一番上手くでき、一緒に飛んだ日本人ジャンパーの人から「あれなら両足で立てたよ」と云われた。まだ一度もベテランジャンパーのように両足でトンと降り立った事は無く、衝撃吸収の為にあえていつも尻餅をついている。いつかは両足で降り立ちたいものだ。

最後にお世話になった人達と記念撮影して回った。上の写真はジャンマス達で、向かって左からモーリー、リック、カイ、ヴィニー。ヴィニーは管理職も務めているのでいつもトランシーバーを持ち歩いている。ジャンマス達も、事務所のスタッフ達も、DZ内にあるSQUARE1という装備品を扱っているお店の人達も、そして日本人ジャンパーの皆さんも、全員とても親切にして下さって、本当に楽しい旅を過ごす事ができた。感謝、感謝!
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とっぷぺえじ